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COJ山梨支部

移転準備中。

10/20カードランキング更新 ~Ver2.0_EX2第一シーズン展望~

・前シーズンまとめ

 

 新カードが出たはいいが、「新カードを試すモチベーション」に欠けるシーズンというのが本音だろう。ランキング狙いなら2ptの得体の知れないカードを試すよりも高オリボの安定した構築が欲しいし、全国大会向け調整ならそれこそ新カードもクソもないのである。だいたい言いたいことは前回言い切ったので、今日は簡単に。

 

 

 集計期間10/5~10/18。新カード・新ジョーカーアビリティは6日間のみの集計。

 

 

・カードランキング:0pt帯

 

 相変わらず1位は《ドーバーデーモン》。7位《プラウドドラゴン》に昨今の闇が見え隠れする。

 なぜか【昆虫】系が好調。原因を調べてみたらなんと期間ミッション。カードブーストEXチケットがDOBに影響を与えているって・・・でも、コアプレイヤーがシーズン前半に「やり控え」ていたケースもありそうなので一概にどうとも言えない。

 【猿】系の《狂神アレス》《花の高原》が2pt→0pt、おそらく【ブリギッドハンデス】の《女神の息吹》対策と思われる《セレクトショップ》も久々に0pt入り。このあたりは全国大会調整組か。

 《天剣の沖田》も久々に0pt。《地剣の土方》により需要が急上昇した。

 

 

・カードランキング:2pt帯

 

 【昆虫】に押し出されたカードが強烈。通常の青系では《大魔導士リーナ》《バンシー》《滅王アレキサンダー》、蘇生軸では《天然魔導士ミーナ》《デスパレート》《レヴィアタン》。紫系も《ニードルレイン》《パイモン》《魔人の羽化》が0pt→2pt。

 他には前季"フルパワーでS構築"だった【ティアマトギャンブラー】系統はパーツのほとんどが4pt→2ptで今季は頑張ってもA。他にも細かい調整に便利だった《繁栄の対価》《蜀漢の英雄・趙雲》が4pt→2pt。

 

 いくつか注目カードをピックアップ。

 

118位:《ゴールド・ダルマン》

 

 0pt→2pt。

 Ver2.0_EX2移行に伴って消滅効果、バウンス効果など非破壊除去の効果音が変更されたが、その効果音が異常にうるさい。プレイに支障どころか、ヘッドホンをつけていたら健康に支障が出そうなレベルである。全体バウンスのコレや、全体消滅の《ライズアンドシャイン》なんかで顕著。アルカナカップではいつもの爆音ヘッドホンでのプレイが予想されるだけに、出場者の鼓膜を破る前になんとか修正してほしいところ。

 

 

164位:《ライトニングドラゴン》

 

 新カード1位。最も、冒頭で述べたように新カードを試すモチベーションに欠けるシーズンである上に集計期間も短かったので止む無しか。

 性能は下馬評通りに強力の一言。能力は完全に腐らないというレベルではないものの、とにかく加護8000のスタッツがイカれてるのでとりあえず出すと強い。3Dモデルがおそらく《竜魔人ドラゴニュート》互換で、"喋るドラゴン"なのでフォイルトレードでも人気。

 

 

195位:《地剣の土方》

 

 新カード2位。

 《天剣の沖田》だけでなく、【侍】関連は押し上げられるように順位を上げている(《泰山の侍》《赤誠の沖田》《剣聖・武蔵》4pt→2ptなど)。意外と勘違いされやすいが、沈黙させてから破壊するのは土方の攻撃時のみ。《天剣の沖田》を従えていない限りは本人の防御力はそれほどでもない。

 

 

236位:《転生・毘沙門》

 

 新カード3位。

 とりあえず紫系に入るのはいいが、中には《ディメンジョンゲート》から《魔天ルシファー》を呼び出してワンキルルートに入る猛者も。実は《混沌神カオス》や《軍姫エリス》でも同様のルートは可能だが、更地が取れる確実性で言えばやっぱり毘沙門。

 

 

・カードランキング:4pt帯

 

 《舞踏のクロエ》《魔導女学院生エリン》《樹海のドリアード》と紫の低コストユニットが豊富。《大航海時代》《ディメンジョンゲート》《ジャック・ザ・リッパー》など怪しい使い道のありそうな新カードもだいたいここ。《雪忍の六花》《マーメイド》なんかは【海洋】系には朗報。

 

 いくつかピックアップ。

 

281位:《ディメンジョンゲート》

 

 新カードの中でも抜群に挙動が怪しい。上述した《転生・毘沙門》→《魔天ルシファー》だけでなく、

 

・《泰山の侍》《地剣の土方》→《泰山の侍》《地剣の土方》(CIPとPIGを同時に発動させながら同等の脅威を場に残す)

・《シャドウメイジ》→《シャドウメイジ》(1体目の被破壊効果発動時に既に2体目が出ているので、効果が2回分発動。《幽世のイザナミ》と合わせて7CP2点)

 

 など、多彩なコンボがこの1週間で開発された。

 

 

303位:《英剣・デュランダル

 

 明らかに4ptの格ではないオーバーパワーカード。

 序盤から発動し得るCP+1は手札に来てしまった大型武身を出すのにも使えるし、緑の連撃ギミックの手札消費を抑えるきっかけにもなる。

 《光明神アポロン》でコピーされたが最後《炎剣・レーヴァテイン》《雷鎚・ミョルニル》よりも基本的には損害が大きい。CP+1を有効利用できないデッキは原則ない。

 

 

466位:《アキレウス

 

 「帰ってきた《ドラグーンレイア》」。

 【海洋】系ユーザーからの評価が高い。《天然魔導士ミーナ》や《レヴィアタン》などの自己再生条件とBP強化条件が一致するのは大きい。軽減1枚で《邪眼天使サリエル》《始世姫ジョカ》とも共存できる。

 

 

514位:《老獪な一撃》

 

 4pt、かつ0CPで使える戦闘用インターセプト

 「加護に当たらない」というとんでもない弱点があるので気を付けよう。侍や《ライトニングドラゴン》など加護は増加傾向にある。

 

 

・カードランキング:8pt帯

 

赤:《ケロール・レッド》に加えて新顔《ブラックナイト》が。進化土台に困らない。

 

黄色:《寝坊のヒュプノス》8ptスタート。他には《ジェスタークロウ》《アメノホアカリ》など。

 

青:《キャタピワラシ》《ゴーストフェンサー》《アクアランサー》《シャルロット》。必須パーツのpt上昇もあり、【海洋】Sは難しくない。

 

緑:《ポクポくん》《チアマスター》《ハムシューター》。今季も【緑単】Sは可能。《ゴッドフィスト》は《聖少女ブリギッド》のサーチ妨害になるので慎重に。

 

紫:ユニットは《ダークキャット》《宇宙魍魎コ・モーノ》程度。《猫の大移動》に注目。

 

 ちなみに、新カード最下位は《はにわの洞窟》。

 

 

ジョーカーランキング

 

 新アビリティ追加により、ポイント査定が変化。

 

1~6位:0pt

7~13位:2pt

14~19位:6pt

20~27位:10pt

 

 となっている。

 

 0pt枠拡大により、ここ最近ずっと2ptだった《冥札再臨》《明天凶殺》が0pt昇格。

 2pt枠もほぼお馴染みの面々で、従来のジョーカーアビリティ18種についてはおおむね性能通りの査定。

 

 

 集計期間の影響か、19~26位を新アビリティが固めることになった。新アビリティ1位は《トリックフィンガー》。2位《インペリアルクルセイド》までが6pt帯。

 

 10pt帯では《エビルガンビット》と《セイクリッドシールド》がわかりやすく強力なので悪用されそう。最下位は《スターインパクト》。

 

 

 

 今日からイベントです。稼働当日、せめて翌日からイベントやっとけば10/15・10/16の店舗予選組も痛い目見ないで調整できたのにね。

 全国大会に関係なさそうなプレイヤー、あるいは既に店舗予選を抜けたプレイヤーなら今季はそれなりに稼ぎ時。新ジョーカーアビリティの育成に充てるといいでしょう。