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COJ山梨支部

移転準備中。

2/4カードランキング更新 ~Ver1.4_EX2エラッタ後第二シーズン展望~

 集計期間1/20~2/2。

 2/3に追加された《暗雲のイーリス》《神罰のネメシス》etcは対象外なので1pt。

 

 

5位:《破壊少女シヴァ》

 

 エラッタで下方修正を受けてもなおこの順位。タッチ運用こそできなくなってもOC運用や《火精フレイミー》とのコンボ目的で数多くのデッキで使われ続けている。

 むしろ場に出てからの挙動が従来と微妙に違うことに困惑する声がチラホラ。今は《天帝インドラ》《ユグドラシル》の影響を受けなくなっていて、《ゴールドクラウン》で寝る。《光明神アポロン》でヌッスできるのはそのまま。

 

 

20位:《原初神ガイア》

 

 1pt→0pt。

 赤のリセットボタンとしての地位を完全に確立した。「ガイアにリセットされない」ことはそれなりに重要なステータスになっていて、コイツ自身のジャンプアップも大概だが他のカードに与えた影響もまた大きい。

 

 

22位:《雷鎚・ミョルニル

 

 エラッタ下方修正組。

 前回7位から大幅ダウンするもまだまだ余裕。むしろ他の武身メンバーと同じような位置に収まった。【武身】のうち盤面を重視するタイプでは《金剛・ヴァジュラ》の採用も増えてきたが、未だにミョルニルだけ出張採用が圧倒的に多いのも事実。

 

 

41位:《カイム》

 

 1pt→0pt。

 ミョルニルとの住み分けができるようになったのはやはり大きく、【アリアン珍獣】や【赤黄】系統、【黄単】系統で投入されるシーンがあった。そのミョルニルと0ptで並んだ今季は真価を問われるシーズンになるが、しばらく1pt落ちはなさそうだ。

 

 

77位:《魔導士の館》

 

 1pt→0pt。

 エラッタ後の【OC特化珍獣】は更に勢いを増していて、完全にTier1の風格。若干面倒な相手であった【青単レベルコントロール】、というか《シャドウメイジ》がいなくなって、それに伴って《ミイラくん》の出現確率が下がっている。

 もはや敵は《アンフェア・タックス》と《時の圧縮》+《明天凶殺》を持つ【舞姫】のみ。後者相手でも《謀略の祝杯》があればゲーム続行可能。《両成敗》《チェインフレイム》などサブウェポンも充実。構築から回し方までプレイヤースキルを見せつけるにはうってつけのデッキとなっている。

 

 

84位:《軍神アテナ》

 

 1pt→0pt。《統制者ヴィシュヌ》の弱体化に伴って相互互換となった。

 

軍神アテナ》側の利点

・進化である(実質のスピードムーブ)

・不屈

・対【武身】は《聖槍・ロンギヌス》さえなければ常在能力のこちらが有利

・味方を《原初神ガイア》圏外に逃がせる

・OCでのフィニッシュ能力

 

《統制者ヴィシュヌ》側の利点

・進化でない(《繁栄の対価》等への耐性、手札事故緩和など)

・常在能力ではない(《ジャンプー》《大魔導士リーナ》などへの耐性)

・《雷鎚・ミョルニル》などへの除去能力

 

 【武身】や【緑単アグロ】には少なくともこの2枚のどちらかは入るだろう。《ランスロット》や《勇王機神バトルカイザー》との兼ね合いも考えて採用するカードを決めよう。

 

 

87位:《静御前

90位:《ブラックブラン》

 

 1pt→0pt。

 赤青軸の【舞姫】がレベコン染みた挙動をしてくる、という報告もなくはないが少数派だろう。前者はむしろエラッタ後の【侍】を支えている。《原初神ガイア》から侍を守れるのだ。だが下手に侍を加えるよりも純正【舞姫】の方が強く、メタゲームからは消失した状態にある。

 

 

91位:《献身のフェリア》

 

 1pt→0pt。

 《原初神ガイア》強化に伴って、赤単、あるいは赤黄で【スピム祈り御供】に近い挙動のデッキがエラッタ後に出現している。【赤単トリガーロスト】よりも更に直接的な殺意を持ち、《冥札再臨》から《ライズアンドシャイン》にジョーカーが切り替わっているのが特徴。

 しかし例年通りに【珍獣】系統に勝てないのと、【武身】【舞姫】の《ミューズ》に屈してこちらもメタゲームから消失。【舞姫】に至っては《人身御供》で消滅させても《ダークプリースト》で回収されるのでまるで解決になっていない。

 

 

96位:《アントワネット》

 

 1pt→0pt。《アメノウズメ》に引き続きこちらも0pt化である。

 Ver1.4_EX2環境の覇者【舞姫】。《ミューズ》によりスピーディーな展開を阻止。除去能力のないデッキは《丹花のリンリン》が潰すが、かといって除去特化では《巫女の護り手》が突破できない。さらにはコンボデッキの大半を《時の圧縮》+《明天凶殺》が葬る。上位陣が【舞姫】一色にならないのは「時間対AP効率が悪いのと、プレイが難しくて長時間やるには疲れる」などとデッキパワー以外の部分が大きい。

 正攻法ではほぼ無敵。デッキ構造というよりかは《謀略の祝杯》や《バーンカウンター》などのピンポイントメタカードで対処しなければならない状況が続いている。ソリューションが見つからないままVer1.4_EX3に突入するのだろうか。

 

 

97位:《狂神アレス》

 

 1pt→0pt。

 【猿】は現環境でも通用するデッキである。横の展開速度が早い上にアレスガイアの2択なので【舞姫】ですらシビアな対応を迫られるケース有。《裁きのマーヤ》《バクダルマン》が対【OC特化珍獣】で輝き、《火精フレイミー》で秩序の盾も突破可能。

 前期は《勇士ダルタニャン》でB到達させていたが今季は困難。元々B運用は滅多にできないので割り切ろう。

 

 

102位:《蒼炎の魔術師ヒトミ》

 

 0pt→1pt。

 【武身】が引き起こした「選択除去環境」の被害者だろう。ありとあらゆるデッキに《聖槍・ロンギヌス》への対応策が必要とされる現状で、【武身】よりも立ち上がりの遅いこの手のデッキに生存権があるとは思えない。一応【ディナーハンデス】系統は【OC特化珍獣】にガン有利ではあるのだが・・・

 

 

103位:《バーンカウンター》

 

 0pt→1pt。

 もともとは《破壊少女シヴァ》2連打への対策要素が強かったが、リセット手段が《原初神ガイア》に切り替わってしまいやや信頼性が低下。それでもOCシヴァや《丹花のリンリン》から身を守るには最適で、今季は出現頻度が上がりそう。

 

 

106位:《ラミア》

 

 0pt→1pt。

 【緑単アグロ】の先攻初手としてはベスト。1手目から《アサルトエンジェル》では手札消費が厳しいので、アレは先攻2ターン目に回したいのだ。併用されることの多い《始世姫ジョカ》へのサポートにもなり、無駄が少ない。

 

 

109位:《アサルトフレイル》

 

 0pt→1pt。

 【赤単トリガーロスト】は減少傾向にこそあるが一応現役。スピードムーブ系のデッキに比べると丸いデッキと言え、《ONI総長》や《大魔導士リーナ》など青要素が足されることも多くなってきた。《火炎将軍スルト》を出す暇がないとはよく聞くが、消滅効果耐性が《人身御供》や《両成敗》も防ぐので価値が高い。

 

 

110位:《創造神機ブラフマー

136位:《イシュタル》

 

 0pt→1pt。

 青いデッキが苦戦を強いられているのがわかる。《滅王アレキサンダー》や《サイクロプス》など変種の巨大ユニットを用いるタイプはまだ行けそうだが、従来型の【青単レベルコントロール】およびそれに準じた青黄系統のデッキは《原初神ガイア》《天帝インドラ》の上方修正で虫の息。《絶妙な挑発》ではなく《封札の死壊石》軸なら【OC特化珍獣】とは戦えるかもしれないが、どの道【舞姫】に勝てない。

 

 

115位:《暴虐王バアル》

 

 0pt→1pt。

 【赤青】系統も《アイアンゴーレム》《龍将・政宗》軸が増えてきて、少し前のいわゆる【アワッホスSP】系は減少傾向。前者に《滅王アレキサンダー》という強力な援軍が来たのも大きい。バアルと滅王の併用は難しいよなあ・・・

 

 

117位:《グラインドビートル》

129位:《アリアンロッド

 

 0pt→1pt。

 久々にフルパワーの【アリアン珍獣】が見れそうだが、これも【舞姫】に勝てるかというとアヤシイというのが恐ろしいところ。《追い風》を使ったフルパワーの展開ではアリアン側が圧倒できるのだが、《追い風》できる回数というのはそう多くはない。《丹花のリンリン》を《アリアンロッド》でしか処理できないデッキ構造が裏目に出て平常時の攻防で圧倒的に不利なのだ。パンプの質と量も勝てないしなあ。

 

 

119位:《フルーレティ》

 

 2pt→1pt。

 大幅強化で前季初期こそ赤単・赤黄に投入されて暴れたが鎮圧された。【舞姫】だろうが【緑単アグロ】だろうが【武身】だろうがハマれば瞬殺できるのだが、実は極端に8000が作りにくく《原初神ガイア》でGG。ついでに【OC特化珍獣】にも不利。

 

 

183位:《アイアンゴーレム》

 

 2pt→1pt。

 《原初神ガイア》、《滅王アレキサンダー》と相性のいいカードが次々に出てくる今イチオシのスター。本家《ゴーレム》とはデメリット効果の発動タイミングが違うので、Lv2になって自身を消滅させるぐらいなら撤退させると《龍将・政宗》の前準備ができて無駄がない。もちろん《ONI総長》あたりのウイルスを食べさせて延命させてもOK。ムーブ自体は面白いのだが、Tier1まで上り詰めるにはパワー不足か。

 

 

193位:《サラマンダー》

211位:《リトルドラコ》

 

 2pt→1pt。

 《蠅魔王ベルゼブブ》→《原初神ガイア》、《エンジェルビルダー》→《光明神アポロン》などアップデート箇所こそあるものの構成自体はほぼ当時のまま。老害による老害のための【赤黄ミッドレンジ】ここにあり。本人曰く「【舞姫】なら倒せる」とのこと。

 しかし弱点も当時のものを引き継いでいて、こちらも相応に強化された【OC特化珍獣】に勝てなかったりする。投入されている《ゴールドクラウン》もいざ自分で食らう側になると相当悲惨。全盛期ほどの万能感はなく、ある程度のメタ読みが必要。

 もちろん、今季はこのレベルのBデッキ構築は不可能。あと《サラマンダー》が沈黙すると悲惨。

 

 

221位:《滅王アレキサンダー》

 

 集計期間わずか2日で1ptスタートである。このカードへの期待感の表れか。

 《闇神・ツクヨミ》と違って「自軍にも全体沈黙が飛ぶ」ことに注意が必要。BP以外の除去体制や、《光明神アポロン》のようなPIGを潰してしまうので併用ユニットには注意が必要。

 《アイアンゴーレム》などを利用した赤青タイプ以外にも、《早撃ち勝負》をフィーチャーした青緑タイプを紹介。

 「二冠王」きゅーへー氏のこちらのレシピ、なんと今季も20pt維持。【武身】と【OC特化珍獣】相手には面白い戦いが見れそうだ。【舞姫】とのダイアグラム次第では環境デッキに名乗りを上げるかも。

 相性のいいユニットが軒並み2CP。本人もろともに《天帝インドラ》で消滅してしまうのは若干の不安要素。

 

 

305位:《ブレイブドラゴン》

 

 1pt→2pt。

 往年の名フィニッシャーだがここまで落ちぶれてしまった。同CPに《原初神ガイア》、いざ出しても《ミューズ》の前に立ち往生と環境因子としては向かい風しかないのも事実だが、あまり見たくはなかった光景。このままスタン落ちの闇に消えるのか・・・

 

 

364位:《シャドウメイジ》

 

 0pt→2pt。

 壊滅的死に修正により一気にここまで順位が低下。確かに3CP3000と言われたら採用を躊躇せざるを得ない。このレベルの環境破壊PRは次いつ来るのか。

 

 

・赤4pt

 

 2CPに《肉焼き当番ピクシー》、3CPに《フレイムソルジャー》、4CPに《朱雀》。《地獄のシャレコウベ》は各種全体火力と合わせると面白い。インターセプトは《ホーリーカウンター》と《ツインボム》になりそうだが、前者が効きそうで効かない【OC特化珍獣】がクセモノ。1枚取るなら《ツインボム》か。

 

 

・黄色4pt

 

 《ポメ錦》《アークウイング》《ジェスタークロウ》《表裏の泉》と実績のあるカードが揃う。《神罰のネメシス》が手に入ったら試してみたいのが《スケアクロウ》。7CP3枚での「敵全体消滅」はコンボ威力としては十分だろう。

 ちなみに、《自宅待機》も4ptスタート。

 

 

・青4pt

 

 ユニットの顔ぶれ自体は悪くないのだが果たして採用する余裕があるかどうか。《原初神ガイア》へのカウンターになっていた《紫電龍》が抜けたのが痛い。ついでに《海王ポセイドン》もこっそり2ptへ。インターセプトでは《黙想の薔薇》が実績あり。他にもフォイルが出るようになった《ロストボーイパレード》も汎用性が高い。

 

 

・緑4pt

 

 1CP帯が不在。3CP帯は《ゴッドフィスト》《義勇馬エニフ》《荒波のカプリコーン》と数が揃っているのだが・・・

 《護星合体》が4ptスタート。ついでに《加速装置》も神速で4pt落ち。

 

 

・無色4pt

 

 汎用ドローに《盗賊の手》。捨て札消滅効果に過度な期待はしないほうがいいだろう。《滅王アレキサンダー》デッキには追加で《静かな夜》を入れてもいいかもしれない。

 

 

 

 「運営が提示したエラッタに対してユーザーの出した答え」、というのが今季の率直な印象だろう。いずれ来るVer1.4_EX3に対して、今Verの集大成と言えるシーズンになりそうだ。