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COJ阪神支部

旧「COJ山梨支部」。なお、中の人は巨カスの模様。

1/21カードランキング更新 ~Ver1.4_EX2エラッタ後第一シーズン展望~

 

公式でそういうことしてくれるんだったら僕もう頑張らなくていいですか。

 

 

106位:《カイム》

 

 そういうわけで今回は《カイム》からスタートです。

 0pt→1pt。当然史上初。落ちた理由はもちろん全盛期《雷鎚・ミョルニル》(8位!)。ただミョルニルが「すごい《カイム》」から「すごい《オータムロイド》」になってしまったのでエラッタ後は役割が明確に分かれ、《カイム》も再びQ帯で姿を見せるようになった。ライバルの弱体化が原因とは言え、もう1pt級のカードではない。

 苦難の時を越え、輝きを放つのは今。俺達の主人公が帰ってくる。

 

 

 

 集計期間は1/6~1/19。エラッタ後はわずか2日間のみ。だからミョルニルは8位でシヴァが1位なんすな。《カイム》だけで騒げるほど、今季は甘くねえぞ!

 

 

61位:《エリートシーフ》

 

 1pt→0pt。

 【武身】での活躍が素晴らしい。成長していく武身を横目に見ながら「CIP2アド」の暴力を振り回す。《叢雲・クサナギ》や《聖槍・ロンギヌス》への対抗手段を落としてしまえばワンサイドゲーム。《護剣・アロンダイト》まで繋がれば本人もそれなりに活躍できる。

 

 

76位:《アメノウズメ》

 

 1pt→0pt。

 【舞姫】のポイント源だった。《光明神アポロン》や《ダークプリースト》などを使うために赤黄ベースで構築されることが多く、《アントワネット》よりも優先される。軽減込みで0CPで展開可能で、《丹花のリンリン》を有効利用するために必須だった。

 基本パーツのポイントが落ちても汎用パーツだけでCまでなら容易なのが今季。舞姫種族はイベントミッション対象でもあるので、せっかくなら頂上対決のマネして上手ぶってみては。

 

 

90位:《ゴールドクラウン》

 

 1pt→0pt。

 【黄単】系だけでなく【武身】などでも利用された。勝手に成長する武身にクリティカルヒットするのもそうだが、そもそも後攻3CP化以降は2CPユニットの採用数が減っていて、事実上の《ジャッジメント》になるケースが多い。《司令官テイアー》《天龍のレイア》がよく併用されるが強化された《天帝インドラ》も見逃せない。

 イベントミッションコンプリートで確実に入手可能。難民の方は少し頑張ってみよう。

 

 

95位:《ONI総長》

 

 1pt→0pt。

 「ポテンシャルが高い」という単語がぴったり当てはまるカード。なんと【赤単トリガーロスト】にまで入り始めた(©あーさー)。《人身御供》が連打できるようになり、さらには《おおきくなるよ!》の使用回数が増えるというシナジー

 ジェネレートされるウイルスがかなり弱いのも注目点。《司令官テイアー》・《火霊フレイミー》などのもっと危険なウイルスを排除できる。

 技巧派の貴方にオススメ。「俺COJ上手いぞ」って勘違いするには最適。

 

 

97位:《潜在解放》

 

 1pt→0pt。

 1ptのBP強化インターセプトとしてpt調整用にこっそり使われ続けていたが0ptになってしまった。そもそも《不可侵防壁》と違ってスターター補正のない《武器破壊》が今季6位であり、【武身】【アグロ緑単】などでBP強化インターセプトがかなり重要視されている証拠である。

 こうなってしまうと《武器破壊》に次ぐカードを再度探さねばならない。1pt帯に残っているのは《呉越同舟》《森の女神》など。

 

 

101位:《炎の魔導師ヒトミ》

 

 0pt→1pt。一生落ちてこないものと思っていたがついに陥落。おそらく史上初である。

 【赤ヒトミ・デーメーテール】はそれこそわかりやすいコンボ性で下位帯に大人気・・・だったはずだが、最近はそうでもなくなってきたのかもしれない。【武身】もめちゃくちゃ安いわけだし。上位帯での出現頻度がそれほどでもない《武具コレクター》と《金剛・ヴァジュラ》がずっと0pt帯中位にいるあたり、今はA帯S帯でも【武身】ブームなのでは・・・

 

 

103位:《宝石獣カーバンくん》

 

 超問題児。「効果破壊耐性バグ」に元々の過剰な除去耐性が加わり、冗談抜きで不沈艦になってしまった奇跡の作業員。これと除去耐性持ちをガッツリ並べて《インペリアルクルセイド》・・・なんてデッキまでいたのだから驚きである。

 早急な対応が求められていたが、ついに修正パッチが来たとのこと。ガイアでもシヴァでもなんでもいい、焼き払え!

 

 

120位:《狂神アレス》

 

 0pt→1pt。

 【猿】に勢いがあったのは《ドン・ペローネ》が4ptだった2シーズン前。前季は反動ですっかり見なくなってしまった。《火精フレイミー》との噛み合わせを考えると現在は《蠅魔王ベルゼブブ》に頼りにくくなってきたので【猿】のフィニッシャーは俄然コイツ。Lv2以上なら《原初神ガイア》にも耐えるわけだし。

 

 

159位:《ソードダンサー》

 

 2pt→1pt。

 エラッタ前環境最後の勝利者【加護黄単】の先攻初動。まず手始めに後手の《光明神アポロン》マリガンを粉砕する。【武身】、というよりは《叢雲・クサナギ》と《聖槍・ロンギヌス》に対応しなければならないのが原因だが、エラッタ前は過剰なまでの「選択除去」環境であり、そこを《エンジェルビルダー》とともに駆け抜けた形だ。

 現環境も【舞姫】が元気なので、加護の価値は低くない。しかし、《原初神ガイア》に一掃される危険と隣り合わせである。

 

 

185位:《原初神ガイア》

 

 今回のエラッタ最大の目玉だが、集計期間の影響で1pt維持。

 オール7000になったので、まあだいたい「毘沙門」なのである。そこまではいいとしよう。問題はこの「毘沙門」、場に出てからもターン開始時3000オールや死亡時5000オールなど面倒な要素が山積み。ユニット効果で破壊するにも6000BPが欲しいし、《人身御供》するにも通常のサーチャーでは到達の難しい4000を要求してくる。うっかり場に残すと《蠅魔王ベルゼブブ》大暴れ。そもそもベルゼブブはアタック後に9000以上になっていることも多く、オール7000を耐えるケースも少なくない。

 さすがにここまでアッパー調整すれば化け物と言わざるを得ない。しばらくはコイツ中心の環境になりそうだ。

 

 

213位:《蜜園のハニー》

 

 4pt→1pt。

 【昆虫】がベルゼブブ抜きでも盤面操作できるようになってしまった。《ターボモスキート》と合わせて使えば破格の突破力になる。《グリーンアント》《生産工場》で手札も不足しない・・・はずだったのだが、強化された《天帝インドラ》1発でサレンダー近くまで追い込まれる模様。破壊の時点でもひたすらキツかったのに消滅ってお前・・・

 

 

340位:《オータムロイド》

 

 1pt→2pt。

 《カイム》が落ちたと思ったらこっちも落ちた。それだけ全盛期ミョルニルが凄まじかったということである。軽さで差別化できているので当然こちらも現役。注目の2ptカード。

 

 

411位:《繁栄の対価》

 

 1pt→2pt。

 こちらも注目の2ptカード。《原初神ガイア》に当たるのだ。《人の業》でも狙い撃てるが対価は《アリアンロッド》相手でもかなりの戦果を期待できる。《狂神アレス》が1ptに落ちて出現率が上がりそうなのでOC効果の阻止にも。

 

 

 

・赤4pt帯

 

 かなり渋い。ユニットでまともに運用できそうなのが《ダーティークロウ》《勇士ダルタニャン》程度。インターセプトは《フェニックスの羽根》《絨毯爆撃》《ヴァンパイア・アイ》あたりか。

 

 

・黄色4pt帯

 

 こちらは豊作。2シーズン前と同様に1CPに3体。2CP帯がめちゃくちゃいるのはいつものこと。エラッタにも見放された《現世のイザナギ》が今季も安定の4pt。

 

 

・青4pt帯

 

 過去最強クラスの布陣だろう。1CP帯に《キャタピワラシ》、2CP帯に《ゴーストフェンサー》《アクアランサー》。強化された《磯波参式》はどう考えても4ptのスペックではなく、【侍】のDOBを爆上げしている。《シェムハザ》《ドリルホエール》も4pt。後者はガイアが来ても耐える。《紫電龍》は実はガイアを1撃で屠りかつガイア側のPIGで死なないのでカウンターとしての適性が高い。更にはインターセプトで《鏡合わせの祈り》と《デスパレート》が同時に落ちてきた。やりたい放題?

 

 

・緑4pt帯

 

 《スチームバク》と《ブッシュファイター》で2択。【アグロ緑単】など緑系も進化運用に積極的になってきたので、1CP帯はありがたい。2CP帯には《チアマスター》《ホワイトバニー》と2体の舞姫。【舞姫】は赤緑軸の研究も始まってきたぞ。

 

 

・その他4pt帯

 

 汎用ドロー枠は《死者潜伏》・・・になるのか。地味に注目したいのが《センターポジション》。《光明神アポロン》など相性のいいユニットが増えていて、そのアポロンが8000になるのでガイア圏内から逃れられる。

 

 

 

 《原初神ガイア》、そして《カイム》。エラッタのタイミングの問題ではあるものの、今季はカードパワーに即していないポイントがついているものが散見される。来月頭には《滅王アレキサンダー》も解禁。効果破壊耐性バグも修正され本当の意味での新環境スタートだ。