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COJ阪神支部

旧「COJ山梨支部」。なお、中の人は巨カスの模様。

1/7カードランキング更新 ~Ver1.4_EX2第四シーズン展望~

 あけましておめでとうございます。

 

 えっと、昇格はしました。前季+17000です。

 【猿】とか【赤単トリガーロスト】とかいろいろ浮気したんですけど、

【消滅回収型青黄コントロール】 - COJ山梨支部

結局こればっかり使ってました。無理やりBにもできるんですけど、最終的にこうなったので置いときます。

やられて気づいたんですけど《司令官テイアー》+《ゴールドクラウン》のムーブ強いっすね。自由枠はツイートのもの以外に《ライブオンステージ》とかもありかと。

 

 

 今季のランキングの集計期間は12/21~1/5。イベント終了後が1日だけ含まれるせいで《加速装置》《蜜壷のハニー》《静かな夜》が4ptスタート。おいおい・・・

 

 

 では、今年も張り切ってまいりましょー。

 

 

45位:《火精フレイミー》

 

 1pt→0pt。「なんで1ptにいるのかわからない」と言われ続けた。【赤単トリガーロスト】だけでなく【猿】でもデッキの中心に。珍獣エンジンを含む【猿】の方がオーバーライドによる条件達成の面でもユニット召喚回数による火力面でもスペックを活かしきれる。ウイルス効果は秩序の盾をブチ抜くのでコイツ相手には加護が必要。《エンジェルビルダー》再評価の一因である。

 逆に【舞姫】では消滅回収型が主流になり採用率が減少した。

 

 

85位:《天帝インドラ》

 

 1pt→0pt。まだ1pt帯常駐には早い、ということか。

 1/8から販売の新カードパック「雷帝の破魔矢」になんと2枚収録。だが、【武身】相手にほぼ仕事しないことを考えると採用率は伸び悩みそうなものだが。

 

 

86位:《ランスロット

 

 1pt→0pt。史上初ではなかろうか。同期の《アリアンロッド》《暴虐王バアル》《闇神・ツクヨミ》と比べて外れだと言われ続けたが、時代が彼に追いついてしまった。

 ミッションで配布された、というのも要因の1つだろうが「貫通」を自前で持つスピードムーブ、というのが現環境ではかなり重要。《ブレイブシールド》や《ヘレティックスカー》を採用した【アグロ緑単】では《開闢王伏羲》とともにレギュラー格。

 

 

89位:《ドン・ペローネ》

 

 4pt→0pt。そりゃな。

 【赤単トリガーロスト】他赤系、【猿】他珍獣系をBに乗せるために使用。前者で《策略の装填》の珍獣モードから飛んで来るところには涙を禁じえないが、後者ではOCまで行きやすくなかなかの活躍。《スターフィッシュガール》と違い自分以外を破壊してもいいので、ウイルスを処理する貴重なシーンも。

 

 

93位:《光鷹丸》

 

 1pt→0pt。

 昔は【猿】対策だったがすっかり【青単レベルコントロール】対策カードに。【猿】側に《風紀委員マコ》や《火精フレイミー》など2CPのユニットが増えてきたのもそうだが、やはり《シャドウメイジ》を一瞬で"消滅"させられるのは大きい。

 《策略の装填》の侍担当としても汎用性が段違い。というかコイツが増える毎に装填を採用した赤黄・青黄系は侍を入れる必要が出てくるので連鎖的に使用率が伸びる。

 

 

96位:《アンフェア・タックス》

97位:《司令官テイアー》

 

 1pt→0pt。

 前季は実は【黄単】系が元気なシーズンでもあった。《ポメ錦》《オトタチバナヒメ》などの優秀な4ptユニットから《大天使ガブリエル》《戦神・毘沙門》を展開。《光鷹丸》《天帝インドラ》などの前季が旬の1ptカードも搭載可能だった。《ダークプリースト》《選ばれし者》が入るケースも。

 バウンス+《アンフェア・タックス》やテイアーゴルクラなど、ギミック的にはこれまでの黄単の集大成といった趣ではあるものの、最新弾屈指のパワーカード《光明神アポロン》《雷鎚・ミョルニル》などを中心に動くので化石感は一切感じさせない一線級のデッキ。今季は4ptユニットの質がかなり落ちるが、今後も定期的に現れそうだ。

 

 

101位:《アリアンロッド

 

 0pt→1pt。

 多くのデッキに対して一方的に相性ゲーを仕掛けられる【アリアン珍獣】【アリアン武身】だが、一生Tier1に居座る【赤単トリガーロスト】にガン不利なので全国対戦での出現率は減少傾向。《火炎将軍スルト》ほんまどうすんねん。

 とはいえアリアン系統が【舞姫】や青黄系のアンチになっているのは確か。今季は【アリアン珍獣】のB構築が容易なので、また数が増えるかも?

 

 

108位:《ONI総長》

 

 0pt→1pt。

 おそらく《静かな夜》との相性が最もいいカード。一瞬でユニットを2体増やし、そのどちらもが沈黙されて構わないので是非デッキを組む際には併用したい。インターセプト過多のデッキになりやすい中で、トリガーである《静かな夜》をどう引くかがポイントか。

 

 

110位:《ブラックブラン》

115位:《静御前

 

 0pt→1pt。【舞姫】はもう完全に赤黄系の消滅回収型が主流になってしまったので、青舞姫の順位は下がる傾向にある。コイツらに加えて《魅惑のテレス》まで《創造神機ブラフマー》でまとめて帰ってこれるので一応一貫性はありそう。

 

 

137位:《エリートシーフ》

 

 0pt→1pt。

 ポイントこそついたが【武身】で活躍中。武身ユニットが除去されていない展開ではCPが余りがちなので、そこでアドバンテージ差を更に広げることができる。数こそ少ないが、未だに【加護盗賊】系統も見ないことはない。余談になるが、フォイル版が今かなりの高値で取引されてるという話も。

 

 

183位:《呉越同舟

 

 0pt→1pt。

 2シーズン前の4ptカードであり、今季かなり期待されていたカードだがまさかの1pt査定にガックリ来た人も多いはず。しかし実際に使用報告は多かったとのこと。《武器破壊》には勝てないにしても、《不可侵防壁》《潜在解放》よりも強いってことなのか。

 4→0→4でループしてゲラゲラ笑う光景も悪くないが1~2あたりが落としどころだろう。ちなみに2シーズン前にともに環境を荒らした《どきどきテイスティング》は【舞姫】他黄色メインの消滅回収系で一生使用され続けて0pt維持。

 

 

323位:《アジ・ダハーカ》

 

 1pt→2pt。2pt帯の注目株。

 さすがの【赤単トリガーロスト】も9000を焼き切るのは厳しいものがある。《ルサルカ》で使い回すこともでき、【青単レベルコントロール】などに想定外の盤面強度を与えてくれる1枚。

 例によって宿敵は《光明神アポロン》。むしろ自分も青黄系にしてコピー《アジ・ダハーカ》をさらにコピーしてもいいかもしれない。

 

 

328位:《ファンガスガール》

 

 1pt→2pt。

 【アリアン珍獣】にDOB的な追い風、一生数の減らない【OC特化珍獣】と環境因子としてはアンチ珍獣系として採用したくなる要素が揃っている。

 

 

・赤4pt

 

 安定の《フレイムソルジャー》以外はクセモノ揃い。《肉焼き当番ピクシー》《ラッシュビートル》《ONI番長》《烈・獅子王》《暁姫ニュクス》と眩暈がするようなメンバー。珍しいのは《ライジングドラゴン》。デッキの核になれるポテンシャルはあるが・・・

 インターセプトは《ホーリーカウンター》が帰還。消滅メタにしても《ラッシュビートル》よりはこちらだろう。【武身】にも刺さるし・・・

 

 

・黄4pt

 

 2CPユニットだけでなんと9種類。でも、それだけ。興味深いのは《ロイヤルソルジャー》。「《光明神アポロン》対策に先攻初手《ソードダンサー》」を本気でやるのなら選択肢に入れてもよさそうだ。あとは緑から《荒海のカプリコーン》を借りてくる手もある。

 インターセプトでは《幻想の里》が4ptに。怪しいコンボは作れそうだが・・・

 

 

・青4pt

 

 何はともあれ《サイボーグ死兵》だろう。1CP青ユニットで4ptに落ちてくるような面々の中では明らかに強い。他にも《イエティ》《プリムラ》《ファフニール》と苦戦する赤・黄色を差し置いての大豊作。変わったところでは《メタルウィンナー》なんてのも。

 

 

・緑4pt

 

 《ポクポくん》がありがたい。《アリアンロッド》と種族共有し、また1CPであるために《戦士の誓い》と合わせて【アリアン珍獣】に採用された実績がある。3CP6000には《義勇馬エニフ》と《ゴッドフィスト》。能力が活用できるシーンが多そうなのは前者だが、直接対決してしまうと後者が圧勝する。他にも色がガッチリ合うなら《荒海のカプリコーン》はなかなかのパワー。

 

 

・その他

 

 《バックアップメンバー》が帰還している。珍獣系なら《アゲンスト》を採用するのも手。《静かな夜》がどれだけ活躍できるかは未知数。

 

 

 

 それほど大きなポイント変動もなく、若干煮詰まってきた印象を受けるVer1.4_EX2。存在が明るみに出たVer1.4_EX3、そして目前に控える「スタン落ち」。激動の予感こそあれど、今季は穏やかなシーズンになりそうだ。

 

 

 

 

f:id:GN_Denchi:20160107103236j:plain(ⓒ集英社冨樫義博

 年末年始の秋葉原・大阪・岡山でお会いした方々、ありがとうございました。

 人に感謝する心、自己の再定義、それなりに増えるAPなど、多くのものを得た良い旅でありました。皆様のご声援と壁打ちで、筆者のモチベーションは保たれております。

 2016年に、長期出張の予定はありません。今年もCOJ山梨支部をよろしくお願いします。