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COJ阪神支部

旧「COJ山梨支部」。なお、中の人は巨カスの模様。

DOB査定変更から見るVer1.3_EX1エラッタ後第二シーズン展望

もう4月が半分過ぎ去ってしまった。

長く続いたこのシリーズも、あと4回(4/16・4/30・5/14・5/28)で更新停止。

「無理のないCOJ」更新停止といい、界隈全体に元気のない昨今。

MoA会場で爆弾は投下されるのか―

 

 

今季のランキングでっす。

 

 

48位:《海底の楽園》

79位:《伝説の奇術師》

 

1pt→0pt。

前季で「最強状態にも関わらずB到達」というその実績からは考えられないような状況に置かれていた【海洋】。

結局【侍】や【赤黄ターボ毘沙門】に不利がつく難点が解決できずに最上位帯ではすぐに数を減らすものの、

デッキそのものの完成度がウケたのか、今季のpt変動はこの【海洋】を中心に動いている。

直接関係する海洋種族では《メガジョー》が2pt→0pt、《スターフィッシュガール》が2pt→1pt。

海洋ユニット以外でも《キャプテン・キッド》《ファンガスガール》が1pt→0pt。

少し前の【昆虫】【侍】よろしく《海底の楽園》がループし始める可能性も。"海物語"は2週間後まで保留だ。

 

 

91位:《シェムハザ》

 

4pt→0pt。

大規模エラッタで一躍VRとしての輝きを手にした新型堕天使。

【海洋】パーツと言いにくいのは、【海洋】に入る不死が少なすぎて殴り始めるよりも先に不死を引ききっている可能性が高いため。

ハンデス】系統や《地獄のシャレコウベ》軸の【赤青】など、不死を多めに入れる方が活躍しやすい。

それでも0ptかと言われるとNOと言うしかない性能。来季は1~2ptまでは落ちそうだ。

 

 

96位:《ダークマター

 

1pt→0pt。0pt帯はかなり久々。

【珍獣】系統のトリガー破壊枠としては1択と言ってもいい状況ではあったが、

やはり躍進の理由は固定パック「マーヤと愉快なしもべセット」だろう。

1.1_EX1という究極の塩パックを剥く必要なく《ダークマター》が手に入るのは大きい。

実は「ハンドスティーラーズ」に続いて2度目の収録だったりするのだが。

 

 

100位:《マッドシスター》

 

1pt→0pt。

これも【海洋】パーツとは言い難い。【魔導士】パーツである。

《魔導の書》は1pt維持しながらも順位を大幅に上げている。エラッタでBPの上がった《聖夜のメリィ》が伸びており、2pt→1pt。

エラッタや新戦力で好調のデッキだが、【赤黄】系統が課題。新戦力については後述。

 

 

107位:《献身のフェリア》

 

0pt→1pt。

1pt降格で得をしそうなのは毎回ptのカツカツな【スピム祈り御供】。《拷問官アーテー》とはサーチの関係で差別化が効いている。

【獣】では《ハシビロ皇》から釣ると弱いという難点が。【OC特化珍獣】にも枠はなさそうだ。

 

 

108位:《鼓舞の精ノーム》

 

0pt→1pt。1pt帯は初。

長らく"アンチ進化精霊サイクル最強"と言われてきたが、《暴虐王バアル》登場と《海鳴の精ウンディーネ》上方修正で立場が揺らぎついに陥落。

「後攻1T軽減ノーム→《早撃ち勝負》」は先攻1T《白夜刀のカンナ》への最高回答の1つだったりするのだが、そもそもカンナスタートのデッキも減っている。

それでも【侍】の1pt枠として見れば十分すぎるのでは?カードパワーは決して低くない。

 

 

111位:《パピヨンガール》

112位:《アーミーアント》

113位:《ギザルゴン》

114位:《ミノタンク》

 

【昆虫】基本セットが仲良くこの位置。

"ムシキング"と祭り上げるにはもはや現状の【昆虫】ではデッキパワー不足。

【侍】と比較して【昆虫】でしかできないことがほぼなく、それでいて【侍】と直接対決すると《闇法師弁慶》が抜けずに惨敗。【昆虫】に《三日天下》はない。

1.3でこそ強化されたものの1.3_EX1での放置が響いており、新パックに期待するしかなくなっている。

 

 

119位:《烈火の侍》

171位:《冥府の武家屋敷》

 

0pt→1pt。

前季の《IZO》に引き続き、今季はこのあたりが1pt落ち。

【侍】ミラーでの烈火の仕事の少なさが疑問視されるが、烈火採用のモチベーションとしては結局のところ対【珍獣】、つまるところ対《KP》が重要なので1pt枠としては十分。

《玉璽》が1pt→2ptで増加の気配なので、対【赤黄】系統でも刺さるかも。

武家屋敷を第二効果で使うシーンはほぼ《戦神・毘沙門》ピンポイント。《天剣の沖田》周りでも使えるかもしれない。

 

 

124位:《封札の煉獄炎》

 

2pt→1pt。

さすがに2ptではオーバースペック

環境の【珍獣】の生息数によってはptに関係なく採用せねばならないカードなので、1ptある分にはまだいい方か。

 

 

144位:《キリングスネーク》

 

2pt→1pt。

こちらもエラッタ組。ブレイブシールド採用赤黄先攻特化、いわゆる【ニケバアル】などに居場所を見出している。

もちろん【赤単トリガーロスト】でも使えるだろう。

 

 

150位:《タイムオブプリンセス》

 

1ptスタート。上大岡の"プリンセス"はコレの宣伝をやるだけやって何処かに消えた。

バウンスカードとしての汎用性は《ジャンプー》に次ぐ。標的は《裁きのマーヤ》を筆頭にアンチ進化精霊、《ヒュプノス》、カウンタークロックなど。

相手の手札が増えるので、行き着く先は《意気投合》+《アンフェアタックス》の台パンコンボ。あったけえぞ。

 

 

154位:《軍将ヘカテー

 

4pt→1pt。

フタを開けたら【魔導士】を筆頭に【青緑】系統、【ハンデス】系統にも入る汎用性の持ち主。

コイツを処理しない限り敵軍の総BPが上がり続ける。《軍神アテナ》あたりと絡み始めると突破不能になることも。

1CPシステムユニットなので最も容易な対処法は《弱肉強食》。

 

 

203位:《玉璽》

 

1pt→2pt。

【侍】、というか《三日天下》に困ったら是非。次のターン殴られる心配がほぼない。

ここにさらにスピードムーブが絡めば大量得点可能なのはかの【黄単祈り御供】で証明済だ。

 

 

204位:《大寒波》

 

1pt→2pt。

今【ハンデス】系統で密かにアツいのがこのカード。

横並びすると強い【侍】や【魔導士】の戦線を一撃で瓦解させ、自陣に《タナトス》がいれば手札も奪っていく。

《ペルセポネー》までいるともはや何がなんだか。対【赤黄】系で腐りやすいのが難点。

 

 

208位:《弱者の回廊》

258位:《アルカナブレイク》

 

1pt→2pt。

《三日天下》エラッタ後は明らかに【侍】が減ったので、【侍】対策カードの需要も低下。

【侍】にとってはかなりオイシイ展開。pt取得が厳しい【侍】において同型を潰しつつ2pt取れるのは貴重。

動きが大振りなので、1アクション減らして《アルカナブレイク》というムーブがしやすいのもグッド。

 

 

209位:《神剣フラガラッハ

 

4pt→2pt。

この2週間で1回だけかな、喰らったのは。

来季は4ptに戻ってそうだけど・・・

 

 

229位:《エリートシーフ》

 

2ptスタート。

行き場のないパワーカード。CIP2アドは確かに異次元だが・・・

現時点で目撃された採用例がヒッキー☆氏の【追い風突撃毘沙門】とK井氏の【ジークブック】というタイムスリップでもしたかのようなデッキ群。

最も、「カンナとニケで《突撃の合図》して即4点」だったり、ユニット回収役が《ヒュプノス》になっていたりと近代化改修は十分だったりする。

フレーバーテキストによると「彼の成長はまだ終わらない」らしい。コイツ、まだ先があるってのか・・・?

 

 

238位:《暁姫ニュクス》

 

こちらも2ptスタート。

強そうに見える第二効果のせいで著しくデッキ構築の難易度が上がっている。

すぐ上の237位に本家《冥姫ニュクス》。"冥姫"が祈りによって生み出した分身が"暁姫"なのだとか。

 

 

246位:《選ばれし者》

 

1pt→2pt。

行き場のないパワーカードその2。

カードの構造上どうしても苦手な【ハンデス】系統がTier1に居座り続けているのがかなり厳しい。

唯一無二の相方、《神札再生》は4pt維持。別ゲーするなら今季しかない?

 

 

404位:《アガスティアの葉》

 

2pt→4pt。

本家《追い風》は2ptに留まっているがこちらは初の4pt落ち。

ユニットが少ない時、という条件はもしかしたら《ライブオンステージ》や《玉璽》で有効利用できるのかもしれない。

この手のカード全てに言えるが、《大いなる世界》にだけは注意。

 

 

405位:《ゴッドフィスト》

448位:《玄武》

 

今季緑4ptは2択か。

2択がかかる分だけいつもより贅沢なのだが、前季の《軍将ヘカテー》がバケモノすぎた。

《玄武》+《三日天下》は《弱者の回廊》で即死するので注意。

 

 

407位:《バックアップメンバー》

 

2pt→4pt。

4ptに落ちた次は1pt帯まで跳ね上がる【珍獣】系統期待の星。

同系統の《死人召喚》《死者潜伏》と違ってデッキを掘れるのが魅力。

 

 

412位:《麒麟

420位:《ガンスネーク》

422位:《ホーローセン》

474位:《ストラグラー》

 

何もなかった前季とは打って変わってタレント揃いの黄色4pt。

先攻ブンブンに自信を見せる害悪メンバーが並ぶ。

《選ばれし者》+《神札再生》もあり、Sデッキ旋風が巻き起こる?

 

 

418位:《闇ずきんちゃん》

 

青4ptはさすがに1択か。

【海洋】、【ハンデス】系統ともに1コストというのが貴重。

来季に0~1pt帯まで跳ね上がるのが通例パターン。

 

 

434位:《朱雀》

441位:《クリムゾンナース》

451位:《ヴァンパイアアイ》

 

赤4ptの注目株はこのあたり。

《朱雀》+《玄武》が両方4ptというのがなかなか凶悪。こちらのルートでもA~Sを目指せるだろう。

一方Cデッキなどに1枚だけ混ぜて走らせるなら《クリムゾンナース》。走るユニットが十分にいるなら《ヴァンパイアアイ》を採用すると祈り御供系ミラーに強くなる。

 

 

479位:《アルカナジェネレーター》

 

4ptスタート。

残当。2CPあくしろ。それでも使わねえけど。

 

 

 

思いのほか「カードパワー通り」という評判のある今季。

MoAはもはやレギュレーションから別なのでDOBもクソもないが、危険なのが会場配布の《ブラック・ブラン》。

4/22に使用が解禁されるので、来季のDOB算出期間に1週間ほど入っている。

会場に行ける人数はたかが知れているので、来季の4ptはほぼ確定。

「PRカードに変に荒らされないシーズン」という意味では、今季は貴重かもしれない。