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COJ阪神支部

旧「COJ山梨支部」。なお、中の人は巨カスの模様。

DOB査定変更から見るVer1.2第三シーズン総まとめ

案の定使用率の計算にはイベントは含まれてないらしい。公式だかどこだかに書いてあるんだそうだ。

第三シーズンは3週間も続いたくせに、第四シーズンに反映される集計期間はイベント期間の2週間のみ。あれ、その時期って全国世紀末だったんじゃ・・・

 

「Ver1.2」全体で見ても環境の煮詰まりが見られる第三シーズン総まとめ。

僕のブログ史上最大文字数でお届けします。

 

 

10位:絶望の天魔アザゼル

13位:蠅魔王ベルゼブブ

まあこの2枚を見た瞬間にイベントが反映されてないのわかるよね。

結局Ver1.2も"赤or黄色"の2極化は避けられず、

ニュー・レッド・フィニッシャーの2枚は冗談みたいな高順位。

第三シーズンを荒らした【珍獣メフィスト】含めた【珍獣】系統でも重宝。

北海道を爆心地に、【悪魔】系統も爆発的に増加している。

 

17位:断罪のメフィスト

たとえ順位は落ちようが、アザゼル・ベルゼブブよりも遥かに問題なのはやっぱりコイツ。

何度か僕のブログでは言及してきているはずだが、基本1試合で1回しか使わないメフィストはデッキに3枚入らない。入れても標準で2枚。1枚の人も多いだろう。

そういうカードが、17位にいる。メフィストの少し下を見ると、使うなら3枚投入必須のようなカードがゴロゴロいる。

つまりメフィスト(とカパエルと光明)は本当に"どんなデッキにも"入っていたのだ。SS帯以上なら身をもって体感しているだろう。

メフィスト光明オブジョーカーは、いつまでも続くのだ。エラッタが入らない限り。

 

18位:弱肉強食

今季の弱肉強食は、【メフィスト】系統というよりも【珍獣】系統への圧力を強めていた。

メフィスト】系統が【昆虫メフィスト】を始めとした遅延ハンデス軸に移行するにあたり、モロク(97位)などの1CPユニットは減少傾向にあったのだが

遅延ハンデス軸【メフィスト】を咎めるためにアグロデッキとしての【珍獣】が増加。さらには両者の性質を併せ持つ【珍獣メフィスト】の流行。

弱肉強食というカードはおそらく当初の目的に立ち返り、大量のサーチャー珍獣を食い荒らしていたのだ。

 

21位:アーミーアント

22位:キザルゴン

23位:ミノタンク

36位:パピヨンガール

44位:生産工場

まだまだ上がる【昆虫】セット一式。

【昆虫メフィスト】の影響力もあるが、第三シーズンではパピヨンガールもちゃんと順位が上がっている。

というのも、【昆虫】ミラーでは非力とされるが、対【珍獣】の強さが半端ない。

ここ最近ではついにパピヨン採用型【昆虫メフィスト】まで出てきた。

遅延ハンデス軸【メフィスト】相手にも十二分に戦えるスピードと、絶対的なサイズを併せ持つ【昆虫】。種族デッキとして見た際にやはり頭一つ抜けている。

 

48位:人身御供

は?上がりすぎでしょ。1pt→0pt。

前回103位~105位の「1ptスーパー殺意ライン」第一陣がここまで来ました。

【昆虫メフィスト】【珍獣メフィスト】のDOBを支え、頂上・ランカーリプレイでたびたびその遅延力を見せつけていたが、まさかのTop50入り。

はえ~、みんな頂上見てるんすね~。使ったことないからこれの解説書けないんですよ。

 

51位:献身のフェリア

1pt→0pt。前回104位、「1ptスーパー殺意ライン」第二陣。

甘えたメフィストをライズアンドシャインからぶちのめす神速にゃんこ。

"メフィストを狩る側"としては【珍獣】【昆虫】双方に採用されDOBに貢献。【珍獣】ではOCも視野。

唯一【悪魔】系統のみは自前でスピードムーブを持つために採用されにくい。

 

71位:天龍のレイア

1pt→0pt。前回105位、「1ptスーパー殺意ライン」第三陣。

メフィスト】を狩る【メフィスト】パーツ。【昆虫メフィスト】のDOBの根幹。

今日からPRパックのRP配布が始まるが、入っているのは地下書庫と突進まででレイアは未だに入手不可。

古参歓喜の状況はまだ続くが、僕としては「天龍のレイア所持格差」は死ぬほどくだらないと思っているのでさっさと配布してほしいところ。

僕はド初期からの古参エージェントだから、ちゃんと持ってるけどね。

DOB獲得源が2枚まとめて0ptに。どうなる、【昆虫メフィスト】!?

 

75位:燃え広がる戦火

メフィスト系統への殺意の象徴。先攻特化から叩きつけてオワリッ。【悪魔】などで多用された。

戦火を使った「引き分け」の誘発がランカー間で問題になったのも第三シーズン。

双方のAPが減るだけなので誰も得しない、というのが反対意見だが、ランキングを考えたAPレースとしては極めて合理的な行為。

少なくとも言えるのは、「APが増えるのは勝った時だけ」ということ。

引き分けに持ち込んだ側も、持ち込まれた側も、「勝てなかった自分」を反省すべき。それは自身のAPに報いとして出ているのだ。

 

87位:冥府の武家屋敷

99位:剣神・武蔵

1pt→0pt。おかえりなさい。

コイツらが1ptに落ちていた影響か、侍関連はほぼ全て使用率が上がっている。

環境が煮詰まった関係で、「このカードにDOBついたから使おう」みたいなムーブメントが今後は多くなるだろう。

第四シーズン以降はこの考え方は極めて有意義。今は封印してても2週間後にまた使おう、ということが多くなると予想される。

 

88位:総督者ネビロス

うぇる氏初出、殺意全開の北海道名産品、【悪魔】の女王が1pt→0pt。

【悪魔】の売りは「キープ基準は威圧」とまで言われる最速前ブースト。デッキ内のスピードムーブ枚数は他の追随を許さない。

侍と同様、こちらも悪魔関連カードが軒並みランクアップ。ターボデビル120位とか冗談だろオイ・・・

 

89位:ドラグーン・レイア

1pt→0pt。もうスピードムーブって書いてあればなんでもいいのか(困惑)。

第二→第三シーズンでサイクロプスチェックメイトが大打撃を受けてもハンデス系統はまだ残っていたことが伺える。

好きな人は好きなんですよね~。

 

96位:レイニーフレイム

2pt→0pt。今回大出世したカードのうちの1つ。

世の中に【珍獣】が大量に現れたこと、ベルゼブブが6kにCIP当ててもしっかりフォローできることなど

2ptにしては小回りの効く良カードだったが、一気に0ptに。

次シーズンの動向にも期待。

 

102位:蒼海の魔道書

164位:忘れられし地下書庫

0pt→1pt。青魔道書が1.2ロケテ以来のDOBポイント獲得、地下書庫は初。

青不遇と言うのは簡単だが、これには青いデッキがドロートリガーに求めるものが分散している現状を考える必要がある。

というのも、今の青の主流は【ハンデス】系統。しかしポイズンディナー軸なら地下書庫、タナトス軸なら冥界の門が優先される。サイクロプス軸は魔導書でいいかも。

エクトプラズム・冥土の献上品などを多用するリアクションタイプには暗黒街の武器商人なんてのもある。

関連カードとしてはポイズンディナー・冥界の門は2ptを維持。さらに地下書庫はPRパックに封入されて今日からトレード可能に。まだ慌てるような時間じゃない。

 

105位:意気投合

第一シーズンでDOB稼ぎに大活躍したこのカードも久々に1pt。

大いなる世界全盛期だった第一シーズンと違い、第三シーズンのテーマは"遅延"。

うっかり相手に手札投げた結果キザルゴンLv3に走られて残6点相手3体+人の業なんてなったらメフィスト側憤死するしかないしね。

あとはそもそもメフィスト+光明が普及しすぎてドローは全部そっちでよくなった説。

 

109位:追い風

0pt→1pt。Ver1.0~Ver1.0EXの覇者、ついに陥落。

ターボしてまで出したいベリアルや毘沙門などがアンチ進化カードで相対的に弱体化しているのもあるが、

何よりも痛いのは大いなる世界。追い風で増やしたCPが一瞬で無に帰り、通常アドバンテージを失う大いなる世界に1:1交換まで取られてしまう。

マネーゲームは【メフィストワンショット】もあって絶好調28位。

 

137位:ブラックバニー

すごい。PRカードなのに初動1pt。

公開当初から「コイツはガチ」と話題になり、イベントで猛威をふるった【ヒトミデーメーテール】を全国に持ち出せる原動力。

本体こそ脆いが巫女の護り手に対応。護り手自体は順位下がってるけど。

PRと言えば、正直氷刃の侍が4ptついてたら【侍】使おうかなと思ってたけど残念ながら集計期間の関係上0pt。残念。

 

147位:ストラグラー

4pt→1pt。はい、いつものヤツです。

第二→第三シーズンで黄色ユニット戦闘班の4ptがコイツだけになって、一気に需要が集中。

「効果を忘れててカイム殺された」などの報告がJ帯でも相次いだ。僕はアザゼル殺されました

キラーヴィーナスが4ptに落ちたので、第四シーズンはそっちを使えって話らしい。黄色2CP5000多すぎるだろ・・・

 

ここで今までの連中を見ておきましょう。

ヘルハウンド:1pt維持

アメノタヂカラオ:1pt維持

ホーローセン:1pt→2pt

 

ストラグラーが第二シーズンで流行らなかった理由は「カードパワーで劣る」から。

第五シーズンでの動向に注目すべきだろう。

 

199位:野生の衝動

1pt→2pt。やったー!!フェリアサーチして相手殺せるじゃんこのカード。

確かに【獣】というデッキは成立しない。そこが世界樹の恵み・冥界の門とともに種族トリガーとして2ptに甘んじる理由だろう。

フェリアこそ0pt圏内に行ってしまったが、衝動のすぐ上に金色の狛犬が2pt。さらにフォックスコマンドーは4ptに。つまり【OC特化KPビースト】でAぐらい取れるんじゃねえの?

PRパックにも封入されており、新規の皆様もチャンスあり。

 

210位:正拳突き

4pt→2pt。「メフィスト系統への明確な殺意を持った4pt」として密かに話題になっていた。

【侍】などに投入され、カイムぶっ飛ばしながらライフ1点、みたいな仕事。

無色な上、BP修正と貫通付与を同時にやってのけるので1CPという重さにもかかわらず使用された。

たいてい、これを使ってくるデッキには戦火まで入っていた。

メタには合うが、カードパワーとしては貧相。来季は出戻りか?

 

257位:ヴァイス・ヘルメス

4pt→2pt。

第三シーズンのこの記事の時に、コイツが4ptだったことを忘れていたので謝罪。

隠していたわけではない。

元々Ver1.1期から光明用ライフ調整に使われていた実績があり、もちろんメフィスト光明オブジョーカーの現環境でも相手の4点調整を崩したりと有能。

PRだが、持ってる人は9枚持ってるのでトレードは容易。PRパックにも入ってるぞ。

 

265位:ニードラー

273位:ダーティークロー

321位:スピードシャーク

全て2pt→4pt。

こういうコンボカードをまとめて4ptにするのはまずいですよ猿渡さん!

前回取り上げた「キャタピワラシ+ドン・ペロッツアーノ」(ともに4pt→2pt)よりも遥かに即効性のある4ptコンボ。

さらには機械ドロートリガー、滅亡の未来都市も4pt。クラブドーザーも機械でバニラな2pt。

今挙げたカード全部3枚突っ込むだけで54pt。どうせこの手のデッキには古の最終兵器が1枚ぐらいは入るので58pt。ん?キラーヴィーナスが4ptで機械・・・?

Sデッキの足音がすぐそこまで来ている。

 

277位:ギャウルス

322位:巨竜の島

やっぱり2pt→4pt。しかもコイツら、機械連中と違って圧縮能力が異様に高い。

僕が第二シーズンで使ってたデッキに

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こんなのがあって、これ普通にめっちゃ圧縮できて結構強かったのね。

第二シーズン当時DOBAで、第三シーズンでBになったから解体したんだけど、今計算したらこのデッキやっぱりDOBA(43pt)に戻ってるわけ。

しかもスポアガールとかいうpt稼ぎユニット抜いてなんか1ptのカードにできる。おお、地下書庫でいいじゃん。TUEEE!

この亜龍圧縮システムも一瞬でDOBがBになるので相当悪用が可能。ギャルウス3+巨竜の島2の5枚でクリア。しかもデッキから超速でコイツらがいなくなる。

戦力外氏なんかは第三シーズンも竜デッキで盛ってたらしいけど、第四シーズンこそドラゴンオブジョーカー。【バニラ機械】と一緒にDOB倍率で別ゲーしようぜ!あれ、これ2つハイブリッドすればS余裕なのでは・・・?

 

 

テンプレ【昆虫メフィスト】のDOB低下に加えて、DOB特化デッキに再興の兆し。

第四シーズン最序盤はガッツリ荒れそうだ。

楽しそうだけど本業の都合で月曜日までCOJできないんだよなあ・・・この後兵庫直行なんですよ

この間にAPランキングから落ちてなきゃいいけど。